
くすみが気になるがあまり、ベースメイクが白浮きした経験、ありませんか?
「それでもやっぱり、顔色の暗さが気になる」
「疲れた顔に見られたくない」
「とはいえファンデを厚塗りしたくない!」
大人の“顔色”に関する悩みは、とても根が深いですよね。
大人肌=くすみ=パールやピンク、ラベンダー系下地で対応、 という方程式は、間違ってはいません。
しかし、気になるがあまり、下地からファンデまで明るい色を選びがちな40代。
光や色合いは、慎重にセレクトしたいもの。
そこでおすすめが、オレンジやコーラル系の肌色補正メイクアップベース。
明るさや輝きよりも、まずは“血色”を意識した色味をファンデの前に仕込むのが正解への近道。
失敗なく、ヘルシーな完璧ハリ肌を演出できます。
輝くはずの肌が一転、白浮きして残念顔、とならないよう、迷ったら“血色”オレンジ、コーラル。
大人美肌の鉄板と肝に銘じて。
エレガンス モデリング カラーアップ ベース UV OR 220

人気肌色修正下地がバージョンアップして新登場。
“モデリング”というだけあり、肌の細かい凹凸や色ムラを補正して、完璧な肌を演出。
中でもこのOR220は、クマ、シミ、ソバカスをカバーしつつ、健康的でフレッシュな印象に。
高SPF&PA値なのも、40代には心強い。
CPコスメティクス ディライティア コントロールカラーベース CT BO ブリリアントオレンジ

肌の凹凸をなめらかに整え、うるおしながら透明感と明るさを。
このBOは、血色を補い、若々しく華やかな透明感を与える色合い。
軽いテクスチャーで、どんなファンデと相性が良いのも好印象。
RMK ベーシック コントロールカラー N04

RMKのベースメイクアイテムが人気なのは周知の事実ですが、「RMKって若い女の子向きでは?」と思いがち。
この04は、塗ったとたんに肌の元気度アップ。
いきいきとした血色をプラスし、ヘルシーな表情を演出するコーラル。
大人こそクセになるコーラル、おすすめです。
40代のオススメ下地、詳細はこちらから
今回ご紹介した3つの下地は、こちらです。

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